写真を動画にできるアプリ「Enlight Photoloop」で回したいものを回しまくった

写真を動画にできるアプリ「Enlight Photoloop」で回したいものを回しまくった

最近、写真(静止画)を動画のように動かすことができるアプリがたくさん出ています。
しかし、期待して使ってみたものの操作が難しかったり、大した作品が作れなかったり…
まあ、これはセンスの問題なのかもしれませんが(汗)

そんな中、このEnlight Photoloopというアプリを知りました。
「矢印を書く」「塗る」などの簡単な操作でなかなか高度な動画が作れる。
物は試しということでちょっと使ってみたら、まあおもしろいこと(笑)

ということで、今回はそんなEnlight Photoloopについて記事にしたいと思います。



Enlight Photoloopとは

iPhone・iPad用の写真(静止画)から動画を作成するアプリで基本無料です。
課金をすると特別な編集が行えるようになりますが、今回は無料の範囲内で試したことを記事にしています。
iOSの対応は10.0以降ということなので、最新の機種でなくても使えます。
なお、現時点においてAndroid版は出ていないようです(残念)

App StoreではEnlight Photoloopという名前で公開されていますが、ダウンロードするとEnlight Pixaloopという名前でアプリが登録されます。
ほんとの名前は後者なのかな?
まだ出会ったばかりなのでこの辺の事情はわかっていません。

指でなぞって矢印を書くとその方向に動きが出て、動かしたくないところを塗るとそこは固定される。
こういった直感的な操作で写真やイラストなどに動きを出すことができます。

また、動画に特殊な効果を与えるエフェクトも多数用意されており、課金することでこの辺が増えていくようです。

完成した動画はTwitterInstagramなどに投稿することができます。
映えてない写真もこれを使えば映えさせることが可能です(笑)

Enlight Photoloopの使い方

使い方はアプリ初回起動時のチュートリアルがわかりやすく、そのスクショで説明します。
アプリを立ち上げると…

ほらPixaloopでしょ?(笑)

いったいどっちが本名なのか。

パス

写真を指でなぞり矢印を書くと、その方向に絵が動きます。
この例でいえば滝です。上から落ちてきて落下時に膨らむのでこのような矢印を書いています。

イカリ

次にイカリです。
あ、チュートリアルはメニューが英語になっていますが、ちゃんと日本語で表示されます。
パスで矢印を書くと、広い範囲で動きが出ます。
その動く範囲を制限したい場合、このイカリの点を打ち、囲まれた部分だけ動くように定義します。

固定

イカリよりも細かく動かさない部分を定義できるのが固定です。
固定は指でなぞり塗りつぶすような感じで定義します。

オーバーレイ

動画にエフェクトをかけられます。
下の写真の少しキラキラしているのがそれです。

編集方法の概要としてはこんなところです。
なお、このチュートリアル、実際には動いてます(笑)
アプリを入れて、じっくりと見ていただければ、この操作でこの動きをするんだというところはご理解いただけると思います。

また、チュートリアルが終わると…

あなたもプロフェッショナルになりませんか?

とお誘いを受けますので、とりあえず左上の×を押しておきましょう(笑)

もちろん課金してもいいんですよ?
まあ、少し使ってみてからにしましょうか。



Photoloopで色々回してみた

ここまで使い方を説明してきましたが、いまいちわかりづらかったと思います。
そりゃそうですよね?動かないんですから(笑)

私も使い始めて間もないのであまり高度なことはできませんが、いくつか作って見ましたので、その編集内容と実際にできあがった動画をご覧いただければと思います。

なお、動画は私のTwitterで公開したものを埋め込んであります。

ソフトクリームを回す

原画はこれです。
イチゴを凍らせてシェーブしたものにソフトクリームを乗せたスイーツ。
イチゴにほどよい酸味があり美味しかったです。

味の感想とかいいって?(笑)

画面上、左から2番目の山と太陽のボタンを押すと写真を読み込むことができます(ボタン位置囲み忘れました)。
すると下の方にツール群が現れます。

左にあるのが取り消し&やり直しボタンで、誤った編集をしてしまった場合にはこれで一歩も二歩も前に戻せます。
右にあるのが再生ボタンです。編集した内容をプレビューする際にタップします。
下に並んでいるのが各編集ボタン。
この後、実際に使ってみます。

まずは動画化。
中身だけを回したいので、ソフトクリームの周囲にいくつかのイカリを打ち、右から左へと3本パスを書きました。

ソフトクリームに施した編集はこれだけです。

この簡単な操作でできた動画がこれ。

ちょっとぎこちないかな?
てか気持ち悪いですね…ソフトクリーム頼んでこんなの出てきたら(笑)

観覧車を回す

続いては観覧車です。
葛西臨海公園にて大みそかに撮影。
寒かったです。

だから感想はいいって?(笑)

まずは観覧車周りにパスを入れます。

くるっと一筆書きです。

このままだと下の背景も一緒に回ってしまったので、固定しました。

また、ちょっと絵的に寂しかったので、オーバーレイで少し飾ってみました。
使ったオーバーレイはES11という名前が付いたものです。

この編集でできたのがこの動画。

幻想的な風景。
地味な原画がバッチリ映えましたね。

アンパンマンの顔を交換

御茶ノ水スキー街にて撮影。
これも冬かな?あまり覚えていない(汗)

アンパンマンがちょっとお疲れなようなのでバタコさんに新しい顔を投げてもらいましょう。

まずは固定です。
アンパンマンの顔以外の部分を塗りつぶします。

写真は拡大できますので、細かな操作は拡大して行いましょう。

続いて右から左にズキューンと一直線!パスを引きます。

ほら、バタコさんも結構強めにいくでしょ?(笑)
ってことで、速度も上げておきましょう。

速度を上げるとパスで指定した動きが早くなります。

次にオーバーレイです。
新しい顔に変わってキラキラと輝いている感じを出したかったので、ES03というオーバーレイを採用。

最後に動画っぽい臨場感を出すため、カメラFXという機能も使ってみました。
カメラアングルが上下に動くような動作をするFX03を採用。

ということで完成した動画がこれです。

これで彼が元気100倍になったかグロッキーになったかは定かではありません。



まとめ

チュートリアルのように水に流れを出したり、炎をメラメラさせたり、雲を動かしたり…
シンプルな編集機能を使い、アイデア次第で色々な動きを出すことができる。

使っていてとても楽しかったし、アンパンマンの顔がきれいに回った時には感動すらしました(笑)

みなさんも是非、いろんな写真やイラストを動かしてみてください。
絶対にハマります!

ダウンロードはこちらから(Androidユーザーさんごめんなさい)。

Enlight Photoloop
Price: Free+

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