スマホやSwitchなどゲーム機の有償メーカー保証は損!「モバイル保険」の上手な使い方【故障・水没・盗難】

スマホやSwitchなどゲーム機の有償メーカー保証は損!「モバイル保険」の上手な使い方【故障・水没・盗難】

暇さえあればスマホを触っている。
スマホは身体の一部だというくらい肌身離さずの方も多いのではないでしょうか。

据え置きではなく手で持ってどこにでも連れていけるので落下や水没の可能性もあります。
利用頻度が高いだけに故障のリスクも高いのです。

実際、わたしもiPhoneのトイレ落下が1回、ホームボタン故障が1回。
そして現在はサイレントスイッチが利かなくなる不具合が発生しています。
会議中、サイレントモードにしたつもりが通知音が鳴ってびっくりです(汗)

こういった故障に備えて用意されているのがメーカーや販売店舗、キャリアによる保証サービス
無償のものや有償のものがあり、その種類によって様々な条件があります。

無償の保証は基本的には保証期間は概ね1年でしょう。
初期不良対応という位置づけです。

販売店舗やキャリアによる有償保証の場合、その期間や内容は自分で設定できる場合があります。
有償保証は様々な故障に対応できますが、故障内容によっては別途料金がかかるなど、それなりの保守料を取るくせに至れり尽くせりではない印象です。

出典:ITmedia

このデータはスマホの故障内容を性別毎にグラフ化したもの。
故障内容の約3割がディスプレイ割れ、その他が7割を占めるという状況です。

iPhoneで例えると、一番料金が高い保守サービス「AppleCare+」に加入していたとして、ディスプレイ割れが3,672円、その他修理は12,744円も別途料金がかかります
そう!わたしのサイレントスイッチの修理は有償保障に加入していたとしても12,744円もかかるのです。

有償保証に加入しているのにも関わらず、別途料金を払わなければならないこと自体がおかしい。
納得されていない方も多いと思います。

新たにスマホを購入される予定がある方は考えていただきたい。
実は販売店舗やメーカーによる保証以外の選択肢があるのです。

それが「モバイル保険」という保険会社による補償です。

モバイル保険とは

モバイル保険とは医療保険など一般の保険も取り扱う保険会社が提供する月額700円モバイル端末故障時の修理料金を補償してくれる保険製品です。



多くの保険会社がある中、スマホ修理の補償をしてくれるのはモバイル保険という製品ただひとつ。
製品購入時に販売店舗にそそのかされ保証に加入してしまうので、保険会社としては商売が難しい分野なのかもしれません。

モバイル保険の特徴

結論から述べます。
モバイル保険は販売店舗やメーカーの保証と比較し、どの項目においても勝っています
本記事タイトルの通り、販売店舗やメーカーの保証に加入することは料金と補償内容の両面において大損しています。

詳細について見ていきましょう。

補償対象は3台

まず保険製品名に注目してください。
モバイル保険です。

スマホだけでなくWi-Fiに接続できるすべての機器が対象となります。
例えばiPadなどのタブレット端末、AppleWatchなどのスマートウォッチ、Nitendo SwitchやPS4などのゲーム機、Wi-Fiに接続できるデジタルカメラ・デジタル一眼レフカメラも対象です。

そして何よりもすごいのが「+2台を追加で補償」してくれるところ。
要するに700円/月で3台です!

補償対象としてスマホを登録し、タブレットとゲーム機を追加。
または、家族のスマホを補償することも可能です。

なお、購入から1年以内の機器でないと補償対象として追加できません。
販売店やメーカーは購入時に保証に加入しなければならないので、それよりは緩いですね。

どんなケースでも補償してくれる

販売店舗やメーカーの保証とは違い、故障の内容は問いません
破損・水没・動作不良など、例えメーカーによる修理が行えないような故障でも補償対象としてくれます。
なんと盗難にも対応
要するに使えない状態になったら補償対象となります。

最新機種でも修理可能な補償額

補償額は年間10万円まで。
最新端末でも修理できる十分な補償額です。

何度でも修理可能

上記補償額を上回らない限り、何度でも修理対応を受けることが可能です。
販売店舗やメーカーの保証は回数制限が付きます。

一時負担も一切なし

モバイル保険とパートナーシップを結んでいる修理会社であればキャッシュレスリペア(キャッシュレスにその場で修理を受けられるサービス)が可能。
高額な修理代金を補償金が入金されるまでの間こちらで負担しなければならないようなことはありません。

機種変更時も継続補償

機種変更など新たな端末を入手した際も同契約内で継続補償が可能
要はこれまでの端末の登録を消し、新しい端末を追加すればよいだけです。

キャリア保証との比較

ここまで記載したモバイル保険の特徴について、携帯キャリアの保証サービスと比較すると下表のようになります。

比較項目 モバイル保険 Apple DOCOMO au Softbank
商品名 モバイル保険 AppleCare+
for iPhone XS、iPhone XS Max
ケータイ補償サービス
for iPhone
故障紛失サポート
with AppleCare Services
あんしん保証パック
with AppleCare Services
利用料金
(月額)
700円(非課税) 24,624円(税込)
(2年分一括払いのみ、月額1,026円相当)
810円(税込) 1,285円(税込) 1,252円(税込)
修理代金 0円 最大12,744円(税込) 最大11,880円(税込) 最大12,744円(税込) 最大12,744円(税込)
回数制限 なし 2年間で2回まで 1年間に2回まで 4年間で最大4回 2年間で2回まで
対象台数 3台 1台 1台 1台 1台

対象台数が1台だとしても、他社サービスのすべてを上回っています
それが3台まで。しかもWi-Fi接続機器ならなんでも。
かなりおトクなサービスだと思います。

デメリットを挙げたいところですが、差がありすぎて何も浮かびません。
強いて挙げるなら、メーカー直営ではないというところでしょうか。
ただ、これはメーカーで対応できないような修理も対応してくれるというメリットにもなります。

こんな方におすすめ

モバイル保険は以下のような方におすすめです。

  • 保守費用を安く抑えたい方
  • 1年以内に購入した保証未加入のスマホやWi-Fi接続機器を3台以上有している
  • これからスマホやWi-Fi接続機器を新規購入される方
  • お子様がスマホを使われている方

まとめ

保証にかける料金は故障しなければ損してしまいます。
しかし、iPhoneなどは端末も高いですが、修理代金もべらぼうに高いです。

修理代金の例:iPhone XS 保証未加入で最大72,792円

万一のために加入する保証サービス。
使わない可能性もあるだけにできるだけお金はかけたくありませんよね。

安くて補償内容の濃い「モバイル保険」は料金が安いだけでなく補償内容もしっかりしています。
スマホに限らず、よく物を壊してしまう方。
新しくスマホを購入する予定がある方で保証に加入しようか迷っている方。
検討してみてはいかがでしょうか。

詳細は以下バナーより公式ページをご覧ください。


補足

前述の通り、購入から1年以内の機器であれば補償対象として追加できます。
ということは、メーカーの無料保証が切れそうな11ヶ月目あたりに追加すると、もっともおトクに運用できます。

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