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若者の死因は自殺が1位…若者の生きる意味とは?

若者の死因は自殺が1位…若者の生きる意味とは?

今日、仕事の休憩中にスマホを眺めていたら、私の視界に飛び込んできたニュース記事…
若者の死因、自殺が1位…「死にたい」「消えたい」SNSに氾濫

私はこの記事を書いている段階で43歳、既婚の別居の…なんだかめんどくさい状況。
こんな私も「死にたい」と思ったことが幾度とありますが、未だに生きています(笑)

神奈川県座間市のアパートで昨年10月、男女9人の遺体が見つかった事件。犠牲者の多くは自殺願望をツイッターでつぶやいたのがきっかけで、事件に巻き込まれた。政府は12月、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で自殺を勧誘する投稿を削除する取り組みの強化など再発防止策を発表した。

今も記憶に新しいこの事件。
この時、「自殺志願者って意外と多いんだ」「自殺したかったのにこんな奴の欲求のはけ口に使われて可哀そう」…
そんな風に私は思いました。

しかし、まさか若者の死因の1位が自殺だなんて、思いもよりませんでした。
こんな現実に何かせずにはいられなくなりました。
だって私も同じことを考え、同じ思いをし、未だに生きている(笑)

人生、そんなに悪くない...

そんなことを思えるくらいの余裕が生まれる40代。
諦めずにただただ長生きしていればいいこともあるし転機も来る(はずだ…)。

20代、30代の若者達に伝えたいこと。
今後、若者達の目線に合わせて、ソーシャルを駆使して、発信したいなと考えさせられた。

この記事はそんなことを真剣に考えさせられるものでした。

今回はこの記事を読み感じたことをそのままつらつらを書き連ねます。



大人の考え方が世の中のバランスを崩している

記事にはこんな記載がありました。

職場での頑張りを上司に評価されず、「仕事ができない」と言われ続けた。いつしか自暴自棄になり、手首を刃物で傷つける自傷行為を重ねたり、夜に眠れなくて睡眠薬や酒を多く飲んだりした。「ツイッターは自分のはけ口として使っている感じ。他の人に共感されると気持ちが楽になる」

いかなる性格も個性。大人から見ていい加減と思える行動も個性なのです。

その個性を活かすも殺すも大人の力量。

若者達よりも何年も長く生きて経験も積んでいる大人。
その経験からか、今の日本の世の中を牛耳っているのも大人。

今、若者の死因、自殺が1位という現実を見て、自分の若かりし頃のことを思い出しながら、真剣に考えてほしいと切に願います。
どんな若者にも活躍の場は多々あるということを全ての大人に理解してほしい。

日本の宝はオタク文化

今や我々日本人の誇れる文化は「オタク文化」ただ一つ。
海外からの注目は「アニメ」「コスプレ」「ボーカロイド」のみ。
言いすぎかな?(笑)

これまで培ってきた日本の「技術力」「匠の技」などは中国等に真似をされ、“それだけ”では太刀打ちできない段階まで来ています。

世界の一線から出遅れた日本…
ならば現在の伝家の宝刀「オタク文化」を世界に売り込むしかないのです。

このオタク文化はこれまで日本人が培ってきた技術力や匠の技の集大成
細やか(こまやか)な技があったからこそ、売れるオタク文化が形成されてきたのです。

大人はオタク文化を毛嫌いしている

私達40代くらいの大人は「少年ジャンプ」世代であったり、「ファミコン」世代であったり、オタクの世界を少なからず知っています。
しかし、こんな私でも高校生くらいの時まではオタクの人たちには偏見がありました。
世の中がこんな風潮だったからです。

「オタク」=「気持ち悪い」

しかし、今のこのオタク文化に私は多くの理解と大きな期待があります。
それはオタク文化を少しでもかじっているからこそ思えることです。

もっと上の世代、60代くらいの大人達は、きっと理解を示さないでしょう。
それは育ってきた環境や物の考え方がまったく違うから仕方がないことです。

20代のオタク達と60代のオタクを理解出来ない大人達。
その間にいるのは我々40代です。

この素晴らしき才能を生かすも殺すも我々40代の「若者を理解する努力」なのだと思います。

自殺したいと思ったら聞く耳を持たない

記事にはこんな記載もありました。

「自傷行為や自殺をする人に共通する行動パターンは、つらい時に人に助けを求めないこと。一人で悩むことが最も自殺のリスクが高い」。国立精神・神経医療研究センター部長の松本俊彦さんは指摘する。「SNS上に苦しい心境を書き込むことは『このつらさを理解してほしい、助けてほしい』というSOSの発信。このSOSをうまく受け止める仕組みを作るべきだ」

前述の通り、私も「死にたい」と考えたことがあります。
この経験上、思うこと…
本当に「死にたい」と思ったら、SNSだろうが何だろうが聞く耳を持たず「死にたい」んです!

SNSに発信されてからでは遅い!
その前に発見してあげなければいけない。
仕組みを作るべきはそういった「若者の考えることを理解する」ことだと思います。

若者はなぜ死にたいと思う?
何がそうさせるのかをそう思っている個人個人に対して考え、手を差し伸べてあげる。
そこまで行かせてはいけない。
もっともっと若者の力に頼り、若者を信じて、第一線で自由に、失敗しても温かい目で見守ってあげる。
それが大人の役割。
我々の「地位」「名誉」など関係ない。
若者を「活かす」ことこそ、これからの日本にとって重要なことなのだと思います。

「生きる意味」はどこにある?

死にたいと思いSNSに投稿する前に考えてほしい。
私達のような大人があなた達の年齢のころ、どんな人間だったんだろうと。

例えば、あなたの今の上司。
今のあなたの年齢の時、偉かったですか?
出来る人間でしたか?

本人に聞くまでもない。
ただの「古い考えの人間」です。

今や情報社会。SNSやらグノシーやらを駆使して、色々な情報を入手できます。
若者達は「情報量」では今の大人達に絶対に負けないんです。
というか、大人達はこういったソーシャルな世界についていけてないのが現実。
大人達は若者達が羨ましくて仕方ないんです(笑)

そう!ここでも「オタク力」が活きるのです。

現時点で大人に引けを取らない知識とセンス。
あなた達が私達の年齢になるころ、私達よりも優れた人間になることは目に見えてわかります。

これからは気が弱かろうと引っ込み思案だろうと関係のない世の中になる。
「口」だけでなく現代には色々な発信の手段があるのですから。

あなた達の知識、経験、能力を発揮してほしい。
まだ発揮するほどのレベルまで到達していないのなら勉強してほしい。
そんな伸びしろの多さも羨ましく思います。

あなた達の生きる意味。

その筆頭は「若さ」です。

これから如何様にも変化できる。
死にたいという絶望的な気持ちすら生きたいに変えられる大きな可能性があるのです。

死にたい人はとりあえず「いい加減」に生きよう

生きていればこそ味わえる感動もあるし苦労もある。
「死にたい」「消えたい」と思いつつも「なんとなく」生きていれば、経験し、学び、生きていてもいいかな、生きててよかった…
歳を重ねるとともに細かなことはどうでも良くなり「前向き」に思えるときがいつか来ます。

私もそうでしたが「死にたい」「消えたい」と考える人は「真面目」な人が多いと感じています。
真面目な人がいい加減になるのはすごく難しいことだと思いますが、死ぬ前に試してみてください。

人がなんて言おうと「知らない」「うるさい」「ほっといて」「これが私なの」。

「我が道を進む」=「我がままになる」

そんな「わがまま」を出来るようになれば、「死にたい」という気持ちは少なくなくなるでしょう。

相談先としては、「こころの健康相談統一ダイヤル」(0570・064・556)や、自殺総合対策推進センターサイト内の「いのち支える相談窓口一覧」(http://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php)などがある。

記事に相談窓口の案内がありました。

ちょっと重いですよね;

「死にたい」と思ったら、こんなところにアクセスすること自体がめんどくさいと感じるものです。

相談よりも自己啓発

「死にたい」「消えたい」と思う理由は、主に「(人より)自分に自信が無い」「(人より)自己主張が苦手」「(人より)容姿が悪い」等、様々だと思います。
「人より」自分が劣っていると感じていることがそういう気持ちにさせていることが多い。人と比べているのです。

先に記載した「いい加減になる」とはその「人より」のハードルを下げること。人は人、自分は自分。
しかし「真面目」なあなたはプライドも高くなかなかそのハードルを下げることが出来ない。

であれば、「自分を磨く」ことでそのハードルを飛び越えるしかないのです。

自分を磨くことを「自己啓発」といいます。

自己啓発(じこけいはつ)とは、自己を人間としてより高い段階へ上昇させようとする行為である。「より高い能力」、「より大きい成功」、「より充実した生き方」、「より優れた人格」などの獲得を目指す。

参照:Wikipedia「自己啓発」とは

わかっています。
「死にたい」「消えたい」と思ったら、こんな努力すらする気も起きないのです。

そんなあなたにおすすめなのが「自己啓発セミナー」への参加です。
あなたの「あれしたい」「これしたい」という気持ちを引き出してくれます。

例えばこんなセミナーがあります。


クリス岡崎MOVEコーチング認定講座

実はこのセミナー、私も参加したことがあります。

これまで自分が悩んできたこと、拘ってきたこと、プライドやら色々なものがちっぽけに思えるようになります。

要は若者の死因が1位の日本的な考え方を捨てることができる

簡単に言えばアメリカナイズな考え方が出来るようになる。

そんなセミナーなので、興味がある方は是非ホームページを覗いてみてください。

このようなセミナーを受けてやってみたいことが見つかり、少しでも生きる気が起きてきたら、次はそれを自分のものにしましょう。

資格を取得して「自分らしさ」を確立する

資格と言っても様々なものがあります。その中で自分に合ったもの、自分に出来そうなものを探せば良いと思います。

無理をせず、ひとつひとつ。

必ずしも仕事に繋がらなくても良いと思います。目的は自分を磨き、自分を自信を持ち、自分はこんな人間ですと胸を張って言えるようになることです。

例えばこんな資格があります。


心理・脳のストレス・習慣化のプロへ

ダイエット心理士という資格です。

太っている方なら誰しも一度は挑戦するダイエット。
でもなかなかうまくいかないんですよね;
どうしても甘えが出てしまう。
私にも経験があります。

痩せてはリバウンド、痩せてはリバウンドの繰り返しです(笑)

この資格はそんな甘えや誘惑に弱い方でも脳からのアプローチで痩せることが出来るダイエット手法を習得するものです。

なぜこの資格を例に挙げたかと言うと…

もしあなたが太っているならば、ダイエットに成功し、自分の弱みを一つ克服できる。
それだけではなく、自分の経験を元にそれを人に教えられるという強みにもなる。
うまくいけば仕事にもつながる。

そう!一石三鳥なのです!

このような自分の弱みやハンディキャップを逆に武器にすることができる。
そんな資格が世の中にはたくさんあります。


スクール・レッスン総合検索サイト「ケイコとマナブ.net」

こちらのような資格情報サイトで探してみてください。
ケイコとマナブは心理系カウンセラー系の資格に特に強いそうです。

あなたに合った資格を見つけ、それを活用し、自分が生きることの意味を見出してください。



死ぬ気になればなんでもできるは嘘

「死にたい」「消えたい」と思った人は、何に対しても気力がなくなってしまうもの。
「死ぬ気で頑張れ」なんて言葉は何の力にもなりません。
「死にたい」「消えたい」人は少しずつ「生きていてもいいかな」と思えるようなきっかけを探しています。

身近にそんな人がいたら、「頑張れ」ではなく「生き甲斐」を一緒になって探してあげてください。

その命、無くすのは簡単。
でも、それはもったいない。

自分はいくらでも変えられます。

ちょっとしたきっかけなんです。

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