急に一人暮らしをしなければならなくなった人のための「なる早な部屋探し」 その2【物件探し編】

急に一人暮らしをしなければならなくなった人のための「なる早な部屋探し」 その2【物件探し編】

条件なんてものはあってないようなもの

皆さんはどんな部屋に住みたいと思っていますか?

部屋に求める条件はなんですか?

日当たりがいい部屋?

駅から近い利便性の高い部屋?

隣接する部屋の物音が聞こえづらいプライバシーが守られた部屋?

人それぞれ、色々なこだわりがあるかと思いますが、条件を挙げれば挙げるほど選択の幅が狭くなり、結果的に家賃が高くなってしまう…

また、条件をある程度妥協していくと、今度は多くの物件を紹介され、目移りばかりしてしまう…

これは私の失敗談且つ成功談です。どっちなんだ?(笑)

私は物件を探している時「静かに暮らしたい」と考えていました。

隣人の生活音や上階の足音、周囲の騒音などがなるべく聞こえない静かな部屋…

そんな部屋を探していると不動産屋に伝えました。

そして、紹介されたのが「駅から徒歩15分の閑静な住宅街にある物件」と「駅から徒歩1分の線路が近い賑やかな物件」です。

真逆な条件の物件を実際に見て比べてみるといい

そういう考えです(笑)

私は歩くことが大好きで、徒歩15分という距離はさほど気になりません。

逆に線路から近い物件に住んだ経験があり、線路を走る電車の音のうるささは身に覚えがあります。

で、実際に内見してみると、同じ家賃で設備的にも環境的にも徒歩15分の物件の方が良かったのです。

しかし…

私が今住んでいるのは、「駅から徒歩1分の電車の走る音やら隣人の話し声やら上階の足音やらが丸聞こえの物件」です(笑)

なぜ、当初の条件に合わないこの物件を選んだのか。

その理由はたった二つ。

騒音が自分の出した音を消してくれると感じたから。

音が聞こえないのも意外と寂しいかも…と思ったから(笑)

内見をしてみて条件が変わることもある

「こんな部屋がいい」「あんな部屋がいい」と頭の中で悶々と想像していても始まりません

とにかく足で稼ぐこと!

といっても、足は不動産屋が出してくれますが(笑)

条件を多く掲げることはいいことです。

でも、それにマッチしてるからという理由だけで物件を絞るのは良くありません。

必ず内見をして、その条件は本当に自分が必要なものなのかということを見極めてください。

妥協するのではなく代替えできるかを考える

最後にもう一つ経験談を…

たいそうな設備が備わった物件は家賃もそれなりに高いです。

その設備、本当に自分に必要か?と冷静に考えてみてください。

更に「その設備は自分で調達しても意外と安いんじゃないか」とか代替え策を考えることも重要です。

例えば…

  • 浴室乾燥機が無い→乾燥機能付き洗濯機で代替え
  • 床暖房が無い→ホットカーペットで代替え
  • 駐輪場がない→DIYで部屋置きサイクルスタンドを作成
  • 収納スペースが狭い→DIYでスペースの有効活用→物を増やさない(エコ)

工夫する楽しさと自作する自己満足感…

一人暮らしにはそういう「自分で作り上げていく」という工程が必要だと感じています。

まとめ

  • 条件通りでなければならないと頭でっかちになるのはやめましょう。
  • とにかく内見をたくさんするようにしましょう。
  • 設備にこだわらず、代替え案を考えましょう。

次回は「なる早な部屋探し その3【契約編】」です。

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