自転車で副業!Uber Eats(ウーバーイーツ)で時給3,000円を目指す!e-bikeかミニベロが最強?効率的な稼ぎ方まとめ

自転車で副業!Uber Eats(ウーバーイーツ)で時給3,000円を目指す!e-bikeかミニベロが最強?効率的な稼ぎ方まとめ

Uber Eats(ウーバーイーツ)というサービスがあります。
CMも流れているので、利用者したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Uber Eatsはアプリからグルメを注文できる出前・ケータリングサービスのようなもので、比較するのであれば楽天デリバリー的な感じでしょうか。
ただ、Uber Eatsは普通の出前サービスと違い、配達する人がお店の人ではなく、Uberに登録した配達員がそれを請け負います。

Uberの配達員になるための手続きはとても簡単です。面接などもありません。
足は自転車バイクを使います。ママチャリでもOKです。
仕事の依頼を受けるのも、自分ができるときにエントリーする仕組みです。

この気軽さから主婦や学生の方を中心に「空いた時間にお小遣い稼ぎができる」と盛り上がっているようです。
もちろん、主婦や学生のみならず、普段は別なお仕事をされている方でも登録可能。
いわゆる副業です。

今回はこのUber Eatsで効率的に稼ぐ方法などについて掘り下げていこうと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは

出典:resg.com

米国のスタートアップ企業「Uber(ウーバー)」が手掛けている飲食店向けの配車サービス。
上述の通り、一般の方が配達員になれるというのが大きな特徴です。

現在、東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡など10都市以上でサービスを展開。
都心部を中心に順次拡大しており、いずれ全国展開するであろう勢いです。

この配達サービスを利用しているのは大手チェーンはもちろん、街の中華屋さんや洋食屋さんなど様々。
これまでは人手が足らず出前をしていなかった小さな店舗が、Uber Eatsを活用して出前サービスを開始したなんてケースも少なくありません。

近所の小さな中華屋さんのお話です。
デカ盛で有名なお店で昔は出前をしていたんですが、繁盛店になり、出前をやめてしまったんです。
しかし、このたびUber Eatsで出前復活!
近隣のファンはわたしも含め、皆さん喜んでいます。

新しい出前スタイル。
とても魅力的なサービスだと思います。

Uber Eatsの配達員になる

出典:foodandwineespanol.com

さて、そろそろ本題に入りましょう。

Uber Eatsの配達員になるにはどうしたらいいか。
どのくらい稼げるのか。
稼ぐためのコツはあるのか。

探っていきます。

配達パートナー登録の流れ

配達員になるには配達パートナーとして登録(無料)する必要があります。
登録は簡単で、早ければ登録した当日から稼働することも可能です。
ただし、登録できるのは18歳以上の方となりますので、高校生のバイトとしては使えません。

以下に登録の流れを記載します。

  1. アカウント登録
    Uber公式サイトでアカウントを登録します。
    入力内容は氏名や連絡先など一般的な個人情報です。
  2. 書類の提出
    配達に自転車を使う場合は「身分証明書」「プロフィール写真」の2点、バイクを使う場合は「運転免許証」「自賠責保険証書」「ナンバープレートの写真」の3点が必要です。
    これらはオンラインにて提出することも可能です。
  3. アカウントの有効化
    各所にあるUber Eats 営業センターに行き、「車両の登録」「支払先の銀行講座登録」「配達用バッグの受け取り」を行います。
    なお、配達用バッグのデポジットとして8,000円(毎週2,000円 × 4回 の分割)が徴収されますが、この費用はバッグ返却時に戻ります。
    Uber Eats 営業センターの場所は下表のとおりです。
住所 備考
パートナーセンター(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿1-25-1 NAGAHAMAビル 5F
最寄駅:恵比寿駅より徒歩7分
営業時間:月〜日(祝日含む)12:00〜19:00
パートナーセンター(秋葉原)
東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町 4F
最寄駅:秋葉原駅より徒歩5分、神田駅より徒歩5分、淡路町駅より徒歩4分、岩本町駅より徒歩4分
営業時間:月〜日(祝日含む)12:00〜19:00
パートナーセンター(新宿)
東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル 3F
最寄駅:新宿駅より徒歩7分
営業時間:月〜火・木〜土(祝日含む)12:00〜19:00
パートナーセンター(横浜)
神奈川県横浜市中区弁天通4-53-2 DOMONビル4階A
最寄駅:馬車道駅より徒歩4分、関内駅より徒歩7分
営業日:月・水・土(祝日含む): 12:00〜19:00
パートナーセンター(心斎橋)
大阪府大阪市中央区南船場4-4-21 りそな船場ビル604
最寄駅:心斎橋駅より徒歩2分、四ツ橋駅より徒歩6分
営業時間:月〜日 12:00〜19:00
パートナーセンター(京都)
京都府京都市下京区金換町109-1
最寄駅:京都駅から徒歩10分
営業時間:木〜土 12:00〜19:00
パートナーセンター(神戸)
兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-4-8 TKP三宮ビジネスセンター
最寄駅:JR三ノ宮駅中央口から徒歩3分
営業時間:木〜土 12:00〜19:00
パートナーセンター(名古屋)
愛知県名古屋市中区栄1-5-8 藤田ビル 2階
最寄駅:伏見駅から徒歩1分
営業時間:月〜火、木〜土 12:00〜19:00
パートナーセンター(福岡)
福岡県福岡市中央区天神1-10-13 天神MMTビル6F TKP天神カンファレンスセンター
最寄駅:天神駅から徒歩1分
営業時間:月〜火、木〜土 12:00〜19:00

配達依頼を受けるには

登録が完了し配達用バッグを受け取ったら、さっそく働いてみましょう。
配達の依頼を受けるには「Uber ドライバー用アプリ」を使用します。
※アプリはアカウント登録後、登録画面よりダウンロードできます

アプリ起動後、以下の流れで依頼を受け、配達を行います。

  1. 登録したアカウントでアプリにサインインします
  2. 出発ボタンをタップすることで依頼の受け付けが開始します(現在位置を表したGoogleマップが表示されます)
  3. 依頼が入るとマップ上にお店と配達先の位置、画面下に受理ボタンが表示されるのでタップします(この画面は10秒程度で消えてしまうため、依頼を受けるのであれば早めにタップしましょう)
  4. 依頼主のお店に行き、アプリに表示されている依頼コードを提示します
  5. 料理を受け取り、アプリの配達開始タブを右にスライドさせます
  6. マップ上に配達先の位置が表示されるので、ナビ機能を駆使しながら配達します
  7. 配達完了ボタンをタップし、終了 ~ 次の依頼受付へ

効率的な稼ぎ方

報酬額は配達する距離に準ずるので距離が長いほど多く貰えるのですが、実際には近距離の場合が多く、1回の配達で平均500円程度の報酬を得ることができます。

時給3,000円に届くようにするには1時間に6件、要するに10分に1件の配達を行う。
正直、これは無理な話です(汗)

ではどうやって稼ぐか。
効率よく稼ぐための術をまとめていきます。

特別報酬を得る

Uber Eatsでは条件に応じて報酬を上乗せしてくれます。
これを積極的に取っていくことで、通常の報酬が数倍にも膨れ上がります。

ブースト

ランチ・ディナータイムといったピークタイムは報酬が上乗せされ、これをブーストと呼びます。
具体的には平日1.1~1.3倍、休日1.1~1.5倍(東京エリアのデータ)といったところでしょうか。

インセンティブ

一定の条件により、特別な報酬を獲得できるのがインセンティブです。
条件は日によって異なりますが、例えばこんな感じです。

配達回数 10:30~15:00 17:30~22:00
4~7回 1,200円 600円
8~11回 2,400円 1,200円
12~15回 3,800円 2,000円
16回以上 5,400円 3,000円

10:30 – 15:00で16回、17:30~22:00で16回の計32回の依頼をこなした場合、通常の報酬に加えて8,400円の特別報酬を得られます。

インセンティブは雨の日や連休などオーダーの増加が見込まれる日に発令されるため、この波に乗って活発に活動することが高収入を得るための肝となります。

配達件数を増やすコツ

では、特定の時間帯に効率よく配達件数を伸ばすにはどうしたらよいか。
時間を要すのは待機配達です。
この2点にかける時間を極力少なくする術について考察していきます。

待機時間を少なくする

歩合制なだけに待ち時間は極力少なくしたいものです。
インセンティブ報酬がかかっているのであればなおさらなこと。

待ち時間を少なくするには、お店が多いエリアで待機することはもちろんですが、もっと厳密に言えばUber Eatsに加盟している繁盛店の場所を把握することが重要となります。

配達をこなしていると配達先によっては繁華街から離れてしまうこともあるでしょう。
こうなってしまった場合、何もせず元の場所に戻るのは非効率です。
その場所から一番近いUber Eats加盟のかたまりを目指しましょう。

しかし、それをわざわざ検索したのではこれも時間の無駄です。
あらかじめ、ポイントを把握しておくのが重要だと思います。

このことから、エリアを絞って稼働し、そのエリアのエキスパートになることがポイントになると思います。

配達時間を短縮する

配達に時間を喰うのが移動と駐輪です。

移動については速度も重要ですが、街中を走るための機動力がもっとも重要です。
特に信号の多い街では発進時の立ち上がりは重要。
軽い走り出しが行えない自転車だとタイムロスになるばかりか体力を消耗してしまいます。

また、配達先の立地にもよりますが、駐輪スペースがないケースがあります。
どこに停めようかと悩んでいるうちにどんどん時間が過ぎていき、それは収入減に繋がります。

発進時の立ち上がりが良く、小回りが利く。
さらには駐輪に困らないよう車体が小さい。

この条件を兼ね揃えた自転車がミニベロタイプのe-bike(電動アシスト付き自転車)です。

実はUber Eatsはドコモバイクシェアなどのレンタサイクルサービスと提携しており、Uber Eatsのドライバーであれば、自転車を安く借りることが可能です。
ドコモバイクシェアでレンタルできるのはブリヂストンの電動アシスト付き自転車「BIKKE(ビッケ)」です。

ドコモバイクシェアでBIKKEを借りるのも手ですが、月々4,000円からとそれなりに高額です。
本気で稼ぎたいのであれば、街乗り兼Uber Eats用の自転車として新規に購入するのも悪くないと思います。

こちらはBESV(ベスビー)のエントリー車であるPSA1です。
街乗り最強のこの自転車なら効率的に配達をこなすことができるでしょう。

また、道に迷うことも大きなタイムロスとなります。
Uber ドライバー用アプリにはナビ機能が搭載されていますので、自転車用スマホホルダーで自転車に乗りながらスマホ画面を確認できるようにしておきましょう。
防水ホルダーなら雨の日の稼働でも安心です。

稼ぐ目的ではなく楽しみたい方へ

Uber Eatsがおもしろいのは誰でも参加できるところです。
がっぽりとお金を稼ぎたい方は上述したようなことを気にして稼働する必要があると思いますが、ちょっとした隙間時間に数千円程度稼げれば良いという方はここまで頑張る必要はないと思います。

近所にUber Eats加盟店があれば、自宅で待機していてもかまいません。
依頼が来たらすぐに出動できるように準備をしておけば良いのです。

また、サイクリングついでに配達するのもおもしろいと思います。
都心部に出かけるのであればなおさらです。

配達用バッグを背負ってのサイクリングは少しカッコ悪いのですが、ちょっとしたゲーム感覚で挑めるのでいつものサイクリングよりも楽しさが増すと思います。

自転車乗りのUber Eatsの楽しみ方について、FUNRiDE(自転車専門誌)のサイトで特集されていました。
自転車が好きな方はこの記事も参考になると思います。

サイクリストがUber EATSをやってみた – FUNRiDE

まとめ

Uber Eatsの稼ぎ方や楽しみ方について記事にまとめさせていただきました。
ご興味のある方は是非登録し、体験してみてください。
新しい発見があるかもしれません。

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